あらゆることを想定して 家の中の できる限るの受け入れ体制を整えて
お迎えに行ったものの 主治医が来られてて 退院を許せる状況でない ことを告げられた
🫥 🫥 🫥 🫥 🫥 🫥
脚はもとより 腕の力も弱って 自分の身体も支えられないみたい
ベッドに座れてはいたけど パジャマのズボンは半分しか上がっていなかった
呂律も怪しい…
昨夜 夜中2時に電話がかかってきた 夢と現実の間にいるよう
朝には 意味不明なLINE
まともにコミニケーションを取れない
今に始まったわけでは無いので それも帰宅したら変わるかも の期待が有ったのだけど
ドクターの見解で やはり未だ退院はさせられない になった
私一人での家での対応に無理があると 思われたのもありそう
明日 予約済みのPET検査は 朝の状態を診て 可能かどうか決めるという
場合によってはキャンセルもあり 自費で負担するのか…そこは はっきりと言われていない
予定通り出来ればいいけど 不可能なら
歩行困難な急激な脚の弱り方 と せん妄 と思っていた 意識の異常 が
せん妄では済ませない 何かが隠れているのではないかを 調べる為に
早速 明日 頭の中の髄液の検査と精神科の検査をしてみるという
ドクターが仰った 「簡単ではない」という 言葉の重みが耳に残る…
やっと夢の帰宅が叶うはずだったのが また先延ばしになって
楽しみにしていた湯に浸かるひと時を過ごせない のが只々可哀想で気の毒🥲
でも 私にはどうすることも出来ないのだよ
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